ごあいさつ
ChipSとはchild&parents supportの略語です。
親と子をサポートして初めて「保育」は成り立ちます。
Chipとは「カケラ」を意味します。
私たちがお手伝いできることは小さなカケラに過ぎないけれど、
利用される方々がそのカケラを使われることで、できないことができるようになる。
忙しい中で子育てが楽しくなると良いな・・・と想いを込めて名付けました。
私が一人の親として「あったらいいな」と思うサービスを提供すると共に、
利用されるママ達からの「あったらいいな」をヒントに
更なる上のサービスを作って提供しております。
また、一時保育・月極保育・夜間保育・病気保育の価格も
お気軽に利用していただける設定を行い、
安心してご利用できる安定的な質の高い保育サービスを提供できるよう
日々取り組んでおります。
代表 及川 抄織
1971年生まれ。看護師免許・食育指導士・NLPプラクティショナー指導士・学研教室指導員。
ChipSとは
病児保育を中心とした託児施設「子育て支援ハウスChipS」を2008年から運営。
2015年からは「一般社団法人ちっぷす」を設立し、帯広近郊の音更町と芽室町に0~2歳までの認可保育園である小規模保育事業所「りとる・ちっぷす」を運営。
2017年からは多様な就労形態に対応する保育の提供、待機児童の解消、仕事と子育ての両立支援を目的とする企業主導型保育園「ChipSまちなかAid店」を運営。
仕事と子育ての両立を実現させるために生じるそれぞれのご家庭の困り事にスタッフ一同一丸となって、寄り添います。
ChipSの5つの使命
1:安心して子どもを預けられる場所をつくる
2:安心して子育てできる環境をつくる
3:子どもと親の「やりたい」を叶える場所を提供する
4:子どもと親の「やればできる」をサポートする
5:子育ての「あったらいいな」を提供する