[ちっぷすマム店だより]

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ちっぷすマム店の窪田です。
ちっぷすでは北海道産や地元である十勝産の食材利用の取り組みが進んでいます。

今回は、秋からご協力をいただいている帯広市・昭和町の「荒川農場」さんをご紹介。
さつまいも、キタアカリ(じゃがいも)、カボチャ、キャベツを使用させていただいています。

この日のメニューは
●五分付き玄米ごはん
●鶏と小松菜クリーム煮
●かぼちゃとさつまいも煮
●キャベツ和風サラダ

無農薬で育てられたさつまいもの品種はシルクスイートや紅あずま。
カボチャはラグビーボールのような形をしています。
どちらもとても甘くて美味しいので、子どもたちも大喜び♪

キャベツはサラダ用とは別に、サボイキャベツ(日本ではちりめんキャベツと呼ばれていたそうです)という加熱料理におすすめの品種もあります。

十勝は農業王国、地元の栄養いっぱいの野菜をいっぱい子どもたちに食べてもらいたい…そんな想いで、協力農家さんに声かけをしています。

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